新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第3分科会-10月05日-04号
◎大島正也 障がい福祉課長 障がい福祉課所管の令和3年度決算について説明します。資料1ページ、歳入予算現額に対する収入済額の割合は97.9%です。2ページ、歳出予算現額に対して、支出済額の執行率は99.0%です。不用額の主な内容は、地域活動支援センター事業費Ⅲ型や各種医療費助成について、見込みと実績の差によるものです。 それでは、主な事業について説明します。説明の都合上、歳出から説明します。
◎大島正也 障がい福祉課長 障がい福祉課所管の令和3年度決算について説明します。資料1ページ、歳入予算現額に対する収入済額の割合は97.9%です。2ページ、歳出予算現額に対して、支出済額の執行率は99.0%です。不用額の主な内容は、地域活動支援センター事業費Ⅲ型や各種医療費助成について、見込みと実績の差によるものです。 それでは、主な事業について説明します。説明の都合上、歳出から説明します。
◎高山裕美 北区健康福祉課長 令和3年度新潟市一般会計決算の北区健康福祉課所管分について、説明の都合上、歳出から先に説明し、金額については一部を除き、読み上げを省略します。 5ページ、歳出の合計は1億561万7,628円、執行率は82.5%となりました。
◎高齢福祉課長(坂上新一) それでは、高齢福祉課所管分についてご説明いたします。 歳出のみであります。23ページをお開き願います。説明欄上から3つ目の丸、介護保険事業特別会計繰出金は、4月の定期人事異動等に伴う職員給与費の増額分を介護保険事業特別会計へ繰り出すものでございます。 説明は以上です。 ○委員長(阿部聡) 沼澤こども課長。
◎社会福祉課長(榎本道夫) 社会福祉課所管分についてご説明申し上げます。 初めに、歳出でございます。11ページお願いいたします。
◎社会福祉課長(榎本道夫) 社会福祉課所管分についてご説明します。 初めに、歳出でございます。10、11ページをお願いします。母子福祉費、説明欄のひとり親世帯生活支援特別給付金事業は、こども課と同様に国費で行う低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金のうち、児童扶養手当受給者をはじめとする独り親世帯分に支給するために要する経費であります。給付額は、児童1人につき5万円であります。
◎高齢福祉課長(山口幸恵) それでは、高齢福祉課所管分の主なものにつきましてご説明をいたします。 初めに、歳出であります。133ページをお開き願います。説明欄下から2つ目の丸、健康長寿アクティブ交流センター管理運営事業は、センターの維持管理に要する経費であります。その下、社会参加応援事業は新規事業であります。
◎高山裕美 北区健康福祉課長 議案第1号令和4年度新潟市一般会計予算関係部分のうち、北区健康福祉課所管分について、金額については一部を除き読み上げを省略します。 初めに、資料3ページ、歳出の合計は8,745万8,000円で、前年と比較して111万円、率にして1.3%の減となります。
◆伊藤健太郎 委員 医療的ケア児及びその家族に対する支援に関する法律の施行に伴って、今年度障がい福祉課所管の事業で何か反映されたものはありますか。
高齢福祉課所管分についてご説明いたします。 初めに、歳出であります。37ページをお開き願います。説明欄上から3つ目の丸、健康長寿アクティブ交流センター管理運営事業は、療養休暇を取得した職員の代替の臨時職員の報酬を増額するものでございます。 1つ飛んで介護保険事業特別会計繰出金は、介護保険給付費等の見込みによる市負担分及び事務費の調整による減額でございます。
高齢福祉課所管分についてご説明申し上げます。 初めに、歳出であります。予算議案書25ページをお願いいたします。説明欄一番上の丸、デイサービスセンター運営支援事業は、感染症防止対策として国の新型コロナウイルス対策の交付金を活用して指定管理者制度により運営しております公設の南デイサービスセンター及び中井デイサービスセンターの空調設備改修工事を行うための経費の補正でございます。
◎社会福祉課長(榎本道夫) それでは、社会福祉課所管分についてご説明申し上げます。 初めに、歳出でございます。11ページをお願いいたします。今回の補正は、11月19日に閣議決定されたコロナ克服・新時代開拓のための経済対策に基づいて国が新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい状況にある方々への生活、暮らしの支援として実施する事業に要する経費であります。
◎社会福祉課長(榎本道夫) 社会福祉課所管分についてご説明申し上げます。 歳出のみでございます。25ページをお願いします。説明欄中段の地域福祉基金費は、こども課から説明のあった寄附金を一旦地域福祉基金に積み立てたいというものであります。 説明は以上でございます。 ○委員長(阿部聡) 平田教育総務課長。 ◎教育総務課長(平田和彦) それでは、教育総務課所管分についてご説明いたします。
◎高齢福祉課長(山口幸恵) それでは、高齢福祉課所管分についてご説明いたします。 歳出のみであります。11ページをお開き願います。
◎社会福祉課長(榎本道夫) 社会福祉課所管分についてご説明します。 別紙1の56から59までが対象となります。初めに、56のひとり親家庭生活支援事業は、非正規雇用が多い独り親家庭への生活支援策として、全ての独り親世帯を対象に、児童1人につき2万円を給付し、今・得プレミアム商品券7,000円相当を進呈したものであります。
◎高齢福祉課長(山口幸恵) 高齢福祉課所管分についてご説明申し上げます。 初めに、歳出であります。予算議案書の15ページをお開き願います。説明欄上から4つ目の丸、諸費は令和2年度に交付を受けた低所得者介護サービス利用助成事業等の高齢者福祉事業に係る県からの補助金につきまして、事業費が確定した結果、返還が必要となったものであります。 次に、19ページをお願いいたします。
◎社会福祉課長(榎本道夫) それでは、社会福祉課所管分についてご説明します。 初めに、歳出でございます。11ページをお願いします。
次に、高齢福祉課所管分の質疑の中で、社会参加促進事業の集会施設等改築補助金について、今年の要望数及び過去の実績数についてただしたところ、今年は4件の要望をいただいている。昨年3件実施し、それ以前はおおむね年1件くらいのペースで実施されている。まだ改修が済んでいない集会所があるかと思うので、制度の周知をしていきたいとの答弁でありました。
それでは、社会福祉課所管分についてご説明します。 初めに、歳出でございます。11ページお願いいたします。生活困窮者自立支援事業費、説明欄の生活困窮者自立支援金事業は、新型コロナウイルス感染症による影響が長期化する中で、総合支援資金の再貸付けを借り終わった世帯などを対象に国費で行う生活困窮者自立支援金を支給するために要する自立支援金450万円のほか事務費であります。
それでは、高齢福祉課所管分についてご説明いたします。 歳出のみであります。21ページお開き願います。説明欄一番上の丸、介護保険事業特別会計繰出金は、令和3年度4月の定期人事異動等に伴う職員給与費の増額分を介護保険事業特別会計へ繰り出すものであります。 説明は以上です。 ○委員長(阿部聡) 沼澤こども課長、お願いします。
◎社会福祉課長(榎本道夫) 社会福祉課所管分についてご説明します。 10、11ページをお願いいたします。歳出のみでございます。児童手当費、説明欄2つ目の子育て世帯生活支援特別給付金事業、社会福祉課分は、こども課から説明のあった生活支援特別給付金の支給に要する当課職員の時間外勤務手当であります。なお、その他必要な経費については、こども課予算に合わせて計上しております。 以上でございます。